平成28年の技術研修が始まりました。
今回は、隣県鳥取県から2名来られて研修中で、水戸黄門にあやかって「やじさん・きたさん」と呼び合ってハードな研修の中にも和やかに励んでおられます。
お二人は、製材関係の仕事をしておられ、研修終了後は鳥取県で山仙プール式炭化平炉を築造して、自社工場の乾燥炉の熱源を手始めとして、農業用ハウスの熱源、土壌改良炭、等に用途拡大される予定です。
将来地域のエネルギー源として発展されることを期待します。
ほとんど利用されなかった林地残材や食品残渣など無限にある資源を原料とする「粉炭」で地球を守ろう。
平成28年の技術研修が始まりました。
今回は、隣県鳥取県から2名来られて研修中で、水戸黄門にあやかって「やじさん・きたさん」と呼び合ってハードな研修の中にも和やかに励んでおられます。
お二人は、製材関係の仕事をしておられ、研修終了後は鳥取県で山仙プール式炭化平炉を築造して、自社工場の乾燥炉の熱源を手始めとして、農業用ハウスの熱源、土壌改良炭、等に用途拡大される予定です。
将来地域のエネルギー源として発展されることを期待します。